2023.8.1 いつか・きっとショップサイトを移転しました
itsuka・kitto(いつか・きっと) とは
おしゃれを楽しみたいけれど、自分の着たい服がない。それなら自分で作ればいいが出発点。
ブランドの創設者は、テキスタイルデザイナーとして長年活躍し、現在は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)と闘っている重度障害者です。
身体の自由が効かない人や、長い時間部屋着で過ごす人たちにも、気持ちが前向きになれて自分に自信が持てるオシャレを楽しんで欲しい。
「itsuka・kitto(いつか・きっと)」は、そんな思いを実現するために作られたブランドです。
デザイナープロフィール
濱口 育代
1965年3月24日生まれ
介護ケア用品ブランド「itsuka・kitto(いつか・きっと)」代表兼デザイナー
例デザイン研究所卒
瀧定にてテキスタイルデザイナー職
瀧定を退職後、2015年3月にALS(筋萎縮性側策硬化症)を発症
介護ケアブランド「itsuka・kitto(いつか・きっと)」を立ち上げる
itsuka・kitto(いつか・きっと)では、より多くの方に、「テーピースナップウェア Laque(楽衣 ラクエ)」を知ってもらいたいと思っています。医療・介護関係事業者様で、ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先:0774-33-0013
mail:shop@itsukakitto.jp
テーピースナップウェア Laque(楽衣 ラクエ)ピンク
¥14,850
自分らしい装いをしたい。でも、ベット上での生活時間が長くなると、着ていて自信を持てる部屋着にはなかなか出会いにくいもの。 「着たいデザインのルームウェアがない。」それなら自分で作ろう、が出発点。 Laque(楽衣 ラクエ)は、ユニバーサルデザインの考え方を基に、着る人にも、着脱をサポートする人にもストレスを軽減するさまざまな工夫が盛り込まれています。 Laque(楽衣 らくえ)を着ることで、毎日の生活に自信が持てます。
テーピースナップウェア Laque(楽衣 ラクエ)グレー
¥14,850
自分らしい装いをしたい。でも、ベット上での生活時間が長くなると、着ていて自信を持てる部屋着にはなかなか出会いにくいもの。 「着たいデザインのルームウェアがない。」それなら自分で作ろう、が出発点。 Laque(楽衣 ラクエ)は、ユニバーサルデザインの考え方を基に、着る人にも、着脱をサポートする人にもストレスを軽減するさまざまな工夫が盛り込まれています。 Laque(楽衣 らくえ)を着ることで、毎日の生活に自信が持てます。